ご存知でしたか?ミレービスケットに表と裏があることを

手造りで一から始めたミレーサンド。数多くのご注文に対応するために、ひとつひとつ機械化を導入してきましたが、その工程で決して妥協したくなかったのが人の造る食品ならではのきめ細やかさ。それをこの製造ラインは見事に実現してくれるのです。

例えば、ミレービスケットには表裏があるんですね。それをこの機械は、ミレーサンドを成形する製造ラインの1工程において正確に選別してくれるのです。

この部分で‼製造現場でじっくりと観察すれば、機械が如何にしてミレービスケットの表裏を識別するかが理解できるのですが、その詳細は社外秘なんですね。でも、人間らしい結構単純な方法で正確に識別しているのです。

それは表裏を識別するというより、どちらか一面を弾いてその側だけが次の工程に進まない様にして、弾かれ落下したミレービスケットは再び螺旋スロープを登り、再び1/2の確立で振るいに掛けられこの工程の繰り返しで、人による表裏識別が不要になりました。機械工学を専門に学んでいる人の発想と機械転用力は砂らしいですね。しかも丸く形取られたビスケットの一部が欠けていたとしても、この工程で振るいにかけられるのですが、それらの不良原料は別の場所に弾かれ、二度と同じラインには戻れなくなっているんですよ。 この後はまた次の機会にレポートしますね。